Facebookを始めました。ユーザーはHighcraftです。殆どこちらのブログと同じ内容になるかと思いますが、Facebookに参加されている方は、どんどん書き込みしてください。
2ちゃんねるで、オーディオの書き込みがあるようですが、匿名でのサイトでは、内容が乱暴になりかねませんので・・・
メッセージや、ご自宅のオーディオ自慢のお話をお知らせいただければ嬉しいのですが。
宜しくお願いします。
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本日、ホームページをリニューアルしました。突然の激変で戸惑われた方もいらっしゃるかと思います。契約のサイトがHTML5の設定を始めたので、そちらに移行しました。
特別内容は変わっていませんし、それぞれのコンテンツもそのまま使っています。しばらく運用して、少しずつ良くしていければと考えています。
何か、ご要望やご意見等がありましたら教えて下さい。もちろん、自由設計のショップサイトではありませんので、出来るかどうかは解りませんが・・・
Kryna株式会社様にて、弊社商品の一部を取り扱っていただける事になりました。
高級アンプやCDプレーヤーを独自開発するメーカーさんですが、以前は一般オーディオ店として活動されていたそうです。インシュレーターやケーブル等のアクセサリーは、大手商社を通して、全国の量販店に卸しているそうで、それらの商品を通じてなじみのある方も多いかと思います。
たまたま、でんき堂様に伺った際に社員の方に会う機会があり、無理を言ってお願いしました。
弊社も、大量生産、大量販売の商品開発をしていませんので、Kryna様の様に、拘りの商品作りをされている所で陳列して頂く事は、大変価値が有る事だと感謝しております。
Yosegi-Mだけでなくスーパーツイーターや、赤いUFOの様なアンプを挟んで、キューブスピーカーも取り扱っていただいております。Yosegi-Mの真ん中になるアンプはデジタルアンプで、J社の30万ほどのデジタルアンプとほぼ同じ構成で、且つ部品を選りすぐった物らしく、その上で12万円だそうで、どうやって利益を出しているのかと不思議に感じるほどです。
Kryna様のアンプやCDは、一般のオーディオ店ではトリオ扱いが無いそうで、東京都町田市のショールーム以外での試聴は出来ず、購入もネット以外ではここでしか買えない商品の様です。
Yosegi-M等もご視聴いただけますので、お近くの方は是非一度足をお運び頂ければ幸いです。
Kryna(株)HP:http://www.kryna.jp/index.html
住所:東京都町田市金森東4-2-38 (2012年より住居表示が変わったそうで、ナビをご利用の方は電話番号で入力してください)
電話:042-788-5577
これでも彫刻作品です。
暇な訳ではないのですが、空き時間を見つけて作っていました。本物よりはかなり大きめ。木材はヒノキ、着色はアクリルカラーです。
大がかりな作品と違って、このサイズだとだいぶ作りやすいです。こんな物を沢山作りためて、ゆくゆくは展覧会が出来ればいいなと思っています。
知人のアドバイスで、天然木のオーディオボード(TV台)を製作中です。
上下板ともハギ材ではありますが、材としては珍しい「槇」の木です。
成長が遅い木で、庭木に良く使われますが、直径50cm近くの巨木になるまで育てるのは大変で、この木は神社の境内で育った物です。現在は無塗装の仮組ですので、これから塗装に入ります。
材木には、普段から接しているため、この様な物が売れるのか個人的には疑問に感じています。話の中で、出物が有ったら作ってみようと言うことで製作中。販売価格もかなり高額になります。
槇の木でも、最高級の「高野槇」ではなく「イヌ槇」の様です。決して悪い材ではなく、上には上がある、ただそれだけです。今後、この材は入手出来ない上に、材木屋の最後の3枚で作りましたので、もう二度と槇で作る事は出来ません。多分、木場当たりで同じ材を求めると、材だけで数十万位言われるのでは?
塗装もそれほど時間がかからないでしょうから、ご希望の方はご連絡ください。関東エリアならお届けできます。(それより遠いと、弊社では無理だと思います)
価格は驚く金額です。
昔作ったトールボーイをオーバーホール中です。
神奈川県産のヒノキ無垢材を使ったエンクロージャーで、大きさもそれなりなので、弊社では作業性が悪く、材料費も高く、一般的な販売価格に乗らないため、テストで使って放置していました。それでも、柱の様で見た目も面白く、きれいにして音の調整もやり直し、更にウーハーユニットも新しく発売されたペーパーコーンに変更して、一品ものとして大特価で販売しようと準備しています。
ヒノキ材は、無節材になるとバカ高く、かと言って節ありでは死に節と言って、中が黒くなったり、指で押して抜けてしまう物があり、その扱いをどうするか解決策がありません。家具や楽器の場合、四角く切り取って、同材をはめる方法がありますが、見た目に良いとは思えませんし、安定した製品作りにはとても向かないと感じています。
この試作品は、背面と一部に節がありますが、死に節ではなくかえってアクセントになり、檜らしさが感じられることから好結果になってますが、同じ物を作るとなると・・・・
そんなことから、長らく保管していたわけですが、作業場も荷物の整理が必要で、宝の持ち腐れでは持った得ないので、今回の作業に入りました。
台は、塗装用の仮物で、製品ではガラス色の円形アクリル板になります。透明な台なので、設置した時に、本当に柱状に立っている感じです。音楽用に調整していますが、細身のスピーカーですので、TV用にも最適です。
新しいYosegi-Mを製作中です。かれこれ5年ほど前に、HC-TY150としてティアドロップ型の小型スピーカーを販売していました。
あまりにも製造コストが高く、手間も大変で生産を終了し、Yosegi-S、Lだけ残ってMが無い状態が続いていました。同じコンセプトで、同様のユニットサイズ、同程度のBOX容量、更にティアドロップの形状をもっと現実的にできないか試作を重ね、ようやく生産に入りました。
後ろが大きなR形状で、ウーハーユニットの勢いを最も受ける背面板が丸く、音の反射を抑え、更に背面板の剛性も高くすることが出来ました。3.5インチウーハーに25㎜ソフトドームツイーターで、高さが22cm、ミニコンポやスマートフォン、PC用スピーカーにもちょうど良く、卓上でも使えるサイズで勝手も良いかと思います。
これからツキ板貼りとウレタン塗装の工程が残っていますので、まだまだかかりそうです。
良いか悪いかは別として、ここまで完成しました。その後どうするかは未定ですが、少々時間も取れましたので、連休中に目途が付けられて良かったです。
スピーカーの方は、新いYosegi-Mを計画中。まだまだ消費税の影響が残っているので、製作と販売はもう少し後になりそう。
時間が取れたので、しばらくぶりに初めて作ったスピーカーを引っ張り出して、再調整していました。
スピーカー作りの事を全く知らなかった頃の物で、BOX容量がまるで足りず、下の台座までBOXを延長しなければ、満足な低音は得られないのは解っています。それには更に相当の労力がかかりますので、当面使うあてもないのでペンディングにしています。
調整したのはネットワーク回路で、手持ちの有り物部品を駆使して比較的良さそうな回路に変更しました。
このスピーカーは、国産ユニットに拘って集めた物で、ウーハーがパイオニアのLH-5aだったと思いますが、その製品のリペアパーツを取り寄せました。このユニット製造を最後に、パイオニアも生産を中国に移動したらしく、その際に一番大きなエッヂレスウーハーは切り捨てられたと聞いています。ミッドレンジは、National製。Yahooオークションで購入した物で、前のオーナーも中古で購入した物を36年ほど保管していたそうです。このスピーカーも出来てから10年ほどたちますので、約半世紀前の品物です。National名だったのは、もしかしたらテクニクスブランドがまだ無かったかあまり使われていない頃の為だと思われます。後に、似たようなユニットが、テクニクスブランドになってました。
問題はツイーターで、衝動買いしたGOTO GS-7で、これも確かに国産ユニットですが、扱いがデリケート過ぎて厄介物です。使っていなかったので、がりがりした音がかなり入りますし、何が原因か片方の能率が落ちてしまい、左右のバランスが狂ってしまいました。
まだまだ直したいところが沢山ありますが、せっかく出したので、しばし音出しをしてみようと思っています。
魚の彫刻作品を製作中。まだ荒取りが終わったところで、これから形を彫り込んでゆきます。魚の名前はドラードで、黄金の魚と呼ばれています。とは言っても、詰まるところ南米のニジマスですが・・・
NAXOSのバッハ「Organ Favourites」のCDです。 幅広い音を確認するために、随分前に購入し、たま~に聴いたりしていました。
パイプオルガンは、荘厳な音は確かに聴き応え有りますが、何とも重くて長く聴いていると疲れてしまいます。 ましてバッハですけら・・・
などと愚痴を言っていたら、これが大変スピーカーのエージングに利くと最近気が付きました。 これは、下手なエージングソフトより効果が高そうです。 我慢してでも大きめの音量で3回かければ、劇的にエージングが進みます。 その上、全音域をカバーしていますので、変な癖が付きません。
音量を上げると近所迷惑になるので、スピーカーを向い合せにして、 片方の入力の±を逆にします。更に毛布2枚で上からくるんで再生すれば、 かなりの音量まで出せると思います。もちろん音楽鑑賞にはなりませんが。
長らく使っていなかったスピーカーや、少々癖のついたビンテージ物にも最適でしょう。 他にもパイプオルガンのCDを持っていますが、これが最も優れていました。(バッハさん失礼) それから、どうせエージングするのなら、トーンコントロールのあるアンプなら、 BassをMAXにした方が良さそうです。
新しいスーパーツイーターの発売が3月1日の予定ですので、今は在庫作りをしています。
沢山準備するのは難しいのですが、出来るだけ切らさないようにと思っています。だいぶ質が上がって、ご満足いただける商品だと思います。小さいながらに非常に手間がかかって大変なんです。なにせ個人事業ですから、何をやるのも一人でやってます。
それから、3月31日まで、クリアランスセールを実施しています。
ラインナップが多すぎて、ネジや作り方、留意点等がそれぞれ異なり、頭と部品の整理がつきません。また、食品の様に腐るものではありませんが、やはり鮮度があります。そのような事から、思い切って商品数を絞り込もうと考えています。
大変お買い得な価格にしていますので、是非ご利用ください。在庫が無くなり次第終了とさせて頂きます。
ようやく新しいスーパーツイーターが完成しました。現時点では在庫が無いため、後日リリース予定です。
型番はHC-ST077。 前の型番と異なります。写真の様に、カメラの三脚にも接続できるように、下面に1/4インチの雌ネジが埋め込んであります。ユニットもかなり豪華で、最近流行っているエアモーターリボンツイーターを採用しました。サイズも更に小さく、三脚に載せても似合うよう、デザインも再三検討しました。
余計な形が入ると、置いた時と三脚の時の両方で見栄えがする物にならず、単純な四角で、素材感をアップさせてシックに仕上げました。基本BOXは、国産銘木材のアサダを採用しました。この材は殆ど流通しておらず、とある材木屋のデットストックを入手した物で、質感と存在感が素晴らしい木材でした。バッフル板は、シナの共芯合板を使って、その上にバーズアイ柄のメープル天然木ツキ板で仕上げています。本体を少々艶を抑えめにして、バッフルの艶を上げた拘りのエンクロージャーです。
ユニットは、最近リリースされたばかりの56㎜フェースプレート、エアモーターリボンツイーターで、音の輪郭が際立ちます。リボンの泣き所は能率の低さで、公式では88dB/1m/1wですが、リボンの強みのぼけない音で、この能率でメインシステムが94dB程度までは十分に効果が期待できます。殆ど直結で良いはずのSPと合わせても、かなりボリュームを絞って丁度です。
ユニット等の卸価格が全く異なりますので、販売価格もそれなりに上がり、消費税5%でペア48,600円(税込)の予定です。
現在在庫準備中ですが、ご希望のお客様がいらっしゃいましたら、先行予約もお受けいたします。お気軽にメールをください。
さて、物は変わって、こちらは密閉型2Wayスピーカーになります。上記のスーパーツイーターと同じユニットを使い、以前大変評判の良かった密閉型にも採用したウールコーン、キャストフレームの5-1/4インチ(140㎜)ウーハーと組み合わせてみました。
以前の店長日記にも記載しましたが、密閉型を無垢材で作るのはナンセンスと考え、MDFにウエンジのツキ板仕上げにしています。全くとは言いませんが、濁りが少なく、すっきりとした音を出します。サイズは、H330×W175×D220(mm)と弊社では少々大きめですが、一般的な小型SPサイズです。これでも本格的なオーディオ機器として、クラッシック、ジャズ、ロックと幅広く対応できるスピーカーです。比較的フラットな特性ですので、アンプの持ち味を引き出してくれるSPとも言えます。
こちらは、現在オーディオショップで評価中ですので、発売までにはもう少々かかりそうです。価格は2本で129,600円(税込)前後の予定。
無垢材や箱根寄木細工を使っておらず、弊社のコンセプトでは?でもありますが、まずは性能が重要ですし、出来るだけ「木」のダイナミックさを感じられるウエンジにしたりと、コンセプトに照らして出来るだけ拘った品でもあります。
どちらもでんき堂スクェア湘南店様にてご視聴可能ですので、お近くの方はお寄り下されば幸いです。
でんき堂スクェア湘南公式サイト:http://www.audio-sp.com/
元気にわんぱくランド。だいぶ色々な遊戯物で楽しめるようになりました。顔も大人っぽくなってきて、もうすぐ6歳になります。
それから、本日より、1週間セールを始めました。倉庫の片付けもあり、少しづつ処分品を販売します。少々古くなった感はありますが、大変お得になってますので、ご利用ください。
明けましておめでとうございます。色々忙しく、なんと昨年11月以来の店長日記となってしまいました。今年も「○○暇なし」となりそうで困ってます。
新しいスーパーツイーターの開発中です。最新のエアモーター リボンツイーターを使って、更に高性能、豪華に製品化を目指しています。
今月末のリリースを考えていましたが、来月になってしまうと思います。
ようやく出来ました。色々考えた挙句、カメラ用三脚を使うことから、前作と同じデザインに落ち着きました。
最近発売されたDaytonの2インチユニットを今回は使い、性能を落とすことなくコストダウンが出来ました。木材も見直し、樹脂のバッフル板もバーチ合板に変更。素材、板厚(BOX容量)、ユニット等がベストマッチで、三脚使用時には想像以上の性能を発揮します。
許容入力が3Wとかなり非力ですが、それを感じさせないほど大きな音が出ている感じがします。更に、音割れや歪が先に症状として現れますので、その時に症状の出ないところまで音量を下げてもらえば、ユニットの破損を起こすことはありません。
高級感のあるウレタン塗装仕上げで、よりお求め易くなりました。
そろそろ新しい商品開発を始めなければと思いつつ、ずいぶん時間が経ってしまいました。
大きく高額の商品は、負担ばかりが大きく販売が難しい事もあり、今まで販売していたHC-TX100が完売しましたので、その設計をそのままに、更にお求めやすい金額で出来ないか検討中。
素材やユニットを同じ性能で製品化すれば、全く同じ価格になりますので、そこをPC用と割り切って再構築できないかと考えています。使い勝手の点も一工夫して、一般のカメラの三脚に接続して使える様、受けのネジをこしらえて追加する予定です。最近安価で小さな三脚が沢山ありますので、それらを組み合わせれば、設置やデザインを拘る事が可能になります。
相変わらずアンプ内蔵はいたしません。小さなデジタルアンプも、日進月歩で進化していますので、もちろん交換できることがメリットだと考えています。
他には、少々先になりますが、今のスーパーツイーターHC-ST075がそろそろ無くなります。運良く入手出来た貴重なユニットもそろそろ終わりなので、次期型の計画中です。こちらももう少し小ぶりにして、HC-TX100と同じ様にカメラの三脚を使えるように考えています。そうなると、高さや向き等、自由な設置が可能になり、スーパーツイーターを複数使うことで、更なる臨場感が得られます。
贅沢な様ですが、マイクスタンドとりカメラの方が普及品の安価な物が多く、大型スピーカーを買い替えるほどの費用も掛かりません。値段は今の物よりだいぶ上がると思います。
消費税のアップが目前に迫り、価格的メリットを出すのはそれだけでも難しくなると思っています。弊社の様な零細には辛い時代が続きます。
久しぶりに、POP Artの展覧会に出かけてきました。場所は国立新美術館の特別展です。
著作権もありますので、チケットの写真のみ掲載します。20数年前に、この手の展示会を良く見ていましたので、何とも懐かしかったです。殆どが40年以上前の作品で、今見ると現代アートと言うよりは、近代アートに属するのかと思います。時代背景や美術の流れを加味しないと、これらの作品の良さを感じる事は難しいかもしれません。
ウォーフォルやロイ・リキテンシュタイン等の作品がずいぶん出店されていました。他にラウシェンバーグやジャスパージョーンズのドローイングや絵画が沢山あり、これだけの数を一度に見れる機会も少ないと思います。
金曜日でしたが、だいぶ混んでいました。若い人たちが多く、そんな時もあったと余計に懐かしく感じました。
前作のHC-TY203と殆ど同じデザインですが、ウーハーをWavecor WF120BD04に変更し制作しました。全く姿は変わりませんが、ツイーターも型番違いの別の物に変更しています。
単なるコーテッドペーパーコーンですので派手さはありませんが、金属コーンとはまた違った趣でスピーカーの基本素材とも言えます。やはりヴォーカルの感度は優れていて、「基本」を意識しての商品開発を行いました。
ツイーターとウーハーの位置をずらして、位相を合わせるのが最も良い方法なのかもしれませんが、調べてみると、この組み合わせでは11cmの差を設けなければ同一点からの音の発信にならないようです。このサイズで11cmを吸収するのはデザイン的に困難で、値段ばかり高い商品になってしまいます。そこでネットワーク回路を駆使して音のつながりを良くするのですが、何度も試行錯誤を繰り返し、更に多くの商品を制作してゆく経験を加味して、最近ようやく理想に近づいてきたように感じます。
どんな音が好みなのか、自分自身でも時々解らなくなることもありましたが、詰まる所「心地良い音」なのだと感じています。当たり前の事ですが、これがかなり難しい。多くの商品から自分の気に入った物を選ぶのも、結局は理屈ではないと思います。そんなこんなで、思いの伝わる人品が出来たように感じています。
それから、「夏休み特別セール」も間もなく終了いたします。このHC-TY204も特別価格にて販売中ですので、お早目に。
1品物試作品のHC-TX250販売をすることとなりました。
本日、(株)横浜ベイサイドネット様の完成品(既製品)試聴室にて、展示販売して頂く事となりました。金額はペアで90,000円(税込)。サランネット込となります。
大きさは、H250×W165×D180㎜ 2Kg/本 4Ω。
小さいながらにバランスもまずまずで、きれいな音の印象です。能率が低いのが欠点ですが、室内楽等のクラッシクにも対応できる商品です。真空管ラジオの様なデザインで、ツイーターベゼルに箱根寄木細工を使用しています。
1組のみですので、弊社からの直接販売は出来ません。(株)横浜ベイサイドネット様へお問い合わせください。
お近くの方は、是非聴きに行ってみてください。
(株)横浜ベイサイドネット様サイト:http://www.baysidenet.jp/