社長日記

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横浜ベイサイドネット様が、この程完成品も販売できるよう、リニューアルオープンいたしました。この12日からのオープンで、昨日早速行ってきました。

今までの店内を改装し、その部分を立派な試聴空間にし、隣のフロアーを増設して、従来の部品販売及び事務所としています。隣にスペースは、まだ準備中の感じもありましたが、ユーザーに必要な所は問題なく整っていました。

他のオーディオ商社の方々の協力もあり、豪勢な機種もそろっていました。

弊社も、1品物の商品や、寄木の関連商品等を置かせてもらうことにしましたが、何を持ってゆこうかと思案中です。「良い音」は既に、写真のキット類で殆ど間に合っている感がありますので、少々面白い物が持って行けたらと思っています。

充実したくつろぎの空間が出来ていますので、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?

今年は久しぶりに平塚の七夕祭りに出かけてきました。
3年ほど行かなかったのではっきりとは言えませんが、ずいぶん飾りの質が高くなったように感じました。

10時からのお祭りでしたが、始まると同時に見る見るうちに人が増え、お昼ごろには歩くのも大変なほどです。天気にも恵まれと言いたいところですが、逆に日差しが強すぎて、暑くてたまらない陽気で、日陰にいないと過ごせないほどでした。

子供にとって七夕飾りを楽しむには、まだ幼すぎたかもしれません。なんだか変なおもちゃをかってしまいました。

確か、明日7日が最終日だったと思います。

 

こんな素敵な写真を頂きました。

商品サイト様に自分で写真を撮っていますが、とてもこれほどのコンテンツは作れません。心より感謝申し上げます。

近年PCオーディオは、唯一この分野で流行っていて、弊社でも以前からPCを意識した商品を考案してきました。PCそのものは、録音媒体としてはCDより優れていて、DACも技術革新から手ごろな価格で高性能になりました。一般の方でもPCの付属品相応で、高性能な音楽鑑賞環境が整う時代となり、そのスピーカーも多くの企業が商品化しています。

そんな中差別化と価格の問題が、弊社には大きな負担となっています。一般的に付属品の限度額は、メインの商品の20%前後。PCが100万円であれば十分勝負できますが、5~6万円の20%では、原価にも届きません。この一般論を超えて、オリジナリティーと付属品をはるかに超える性能等、その他の付加価値を売りにすれば高額でも商品価値は認められます。しかし、当然販売数はかなり限定されます。数千円のPC分野での生き残りは、多くの業界、メーカーさんも苦労していると思います。

「本日、スピーカーが届きました。

いやあ思った通り、スピーカーって大きさじゃないんですね。

感動しました。

仕上げもいいし。

ジャズをちょっとボリュームをあげて聴くと、低音がしまっているのでとてもリアルに聞こえます。

シンバルの鉄を叩く音が聞こえます。

ボーカルは艶っぽいですね。

もともと大きな物体を所有するのが、好きでない私にピッタリです。

 

1万枚のCDレコードを所有して、ぜったいでかいスピーカー派の

お客様が感動していました。目から鱗だったようです。

 

このたびはありがとうございます。いい買い物をしました。

店で使っているので、今度聞きに来てください。

今日のブログに載せておきました。」

 

この様なメールを頂きました。本当にうれしい限りです。心より感謝申し上げます。

密閉型も挑戦してみたいと衝動的に作ってしまいましたが、気に入っていただけて光栄です。

考えてみれば、ネットを外してご使用になるのであれば、同じメーカーの17cmウーハーでも良かったかとも思いますが、14cmでも、しっかりした低域再生が出来るユニットです。

しかし10Kg/本もあるスピーカーですので、3階の作業場からの上げ下ろしはかなり堪えます。

 

そうそう、こちらのお客様のブログもご紹介いたします。

http://cafeailana.boy.jp/

 

 

SPUネイキッドアダプター登場!

とは言え、何に使う物か最近まで知りませんでした。なんでも、あのオルトフォンのカートリッジを、一般のシェルに取り付けられるようにするためのスペーサーです。 そもそもオルトフォンは、シェル一体型の製品で、それをばらして使いたいニーズがどのぐらいあるのか?

近年、相応の価格を払っても、欲しいと思う人が1人でもいれば商品化の価値がある。そんな考え方から、PCに3Dプリンター、レーザーカッター等々の機材を用いて、1品物等の生産を可能にしたファブラボなどが出現しました。

確か価格は7000円程でしたので、オルトフォンの価格を考えれば、妥当なとこでしょう。

詳しくは、下記のURLをご確認ください。

http://www.audio-sp.com/?p=1498

さしたる理由ではないのですが、部品取りの為にいらないカメラをもらってきました。ビデオカメラなんて物じゃありません。あの8㎜カメラです。富士フィルムの8㎜フィルム型をしたカメラがありましたが、それよりだいぶ高価な品だったそうです。ハンドはもちろん、三脚固定、更には吊り下げまで出来るようになっています。

カメラの事は詳しくないのですが、当時、庶民には高嶺の花ではないでしょうか。動作を確認するのは難しいのですが、大きな傷や損傷も殆ど無く、革ベルトの劣化以外、年代からすると驚くほどの美品です。レンズも大きく、フィーリングも良好。フィルムも映写機もありませんが、なんとなく壊してしまうのが持った得ない感じです。

型式はメモってこなかったので解りませんが、CANON製です。今は、作業場に放置してあります。
なんとも昭和の香りが漂う一品でした。

本日、でんき堂スクェア湘南店様へ伺ってきました。
目的は、弊社スーパーツイーターHC-ST075の店頭品が無くなったため、2組ほど届けに行きました。

写真のスピーカーは、弊社のHC-TX152 Phoebeです。この商品を販売する前に、試作機として数組作りましたが、サランネットのマグネットが取れやすい欠点があり、ネットショップでは改良品を販売しています。でんき堂様に置いてあるのは、その試作機の最後の1組です。

なんだか高そうなスピーカーの上に、ちょこんと乗っかっています。店内を見渡しても、小さなスピーカーの部類ではないでしょうか。試作機ですので、塗装の品質や先程のサランネットの違いがありますが、信じられないほど破格値で販売しています。(販売してもらってます) お店は神奈川県藤沢市の湘南台駅前にあります。お近くの方は、是非一度覗いてみてください。常連の方も多く、皆さんお気に入りのお店の様です。コーヒーを飲みながら、良い音に包まれて、最高の空間ではないでしょうか。

詳しくは、ネットショップトップページの左側、リンクに掲載していますので、そちらをチェックしてください。もちろんHC-ST075スーパーツイーターのデモ機も置いてあります。

なんだか大変でしたが、2ウェイのスピーカーキットを製作しました。

どうせ作るなら、思い切って拘りキットにしたかったので、まず、ユニットに拘ってみました。このウーハーは、HI-END器にも採用されているユニットで、ペア100万とか50万とか、驚く金額で販売されています。そのパーツが、また驚く価格で販売されていましたので、それならと製品にしてみました。

同じ部品を使っているからと言って、100万の物と同じ音ですとはもちろん言いません。しかし、同じものだからこその共通点もあることは確かです。

ツイーターも、以前では考えられないほどのコストパフォーマンスの製品で、この性能でこの価格では、競合他社はどうするのかと聞きたくなるほど、デフレの象徴の様な商品です。そのような事から、こちらも最大限お求め易い金額に設定しました。

エンクロージャーも、もちろん拘り。世間では、バーチ合板等を使った積層BOXも見かけますが、これまた超高額。同じ事は出来ませんが、イエローポプラと桐材を融合させた材で、積層BOXの様に薄くスライスした板を何枚も貼り合わせ、幅180㎜程度の板を作り、それをBOXに組み立てた物です。合板の断面は仕上げにくく、きれいに加工するのが難しいのはご存知かと思いますが、この方式の場合、全ての面が断面みたいなもので、どうしても欠けや穴、傷が入ってしまいます。sしかし、単なるべニア板ではありえない音抜けと、柔らかい木を使ったふくよかさが得られました。

今では、ヤフオクでも簡単に海外のユニットが手に入ります。それをべニアで箱を作ってでは、何も弊社がやる理由もなく、今回は、徹してレアに拘りました。

上の写真は部品構成を示すための写真で、背景の修正前になります。少しは面白い物が出来たのでは?

 

 

 

でんき堂スクエア湘南店様で、場所と機材をお借りして、製作中のスピーカーのテストをいたしました。

真ん中の小さいのが弊社Yosegi-Lです。高級なアンプをお借りして、自分の作業場との音の違いを確認し、何処をどの様に修正するかの最終テストです。

これらの商品は、テストの必要性が無限大で、お客様の環境は2つと同じものがありません。何を持って良しとするか、どのメーカーも経験と勘なのかもしれません。無反響室?の測定等も重要ですが、そんな環境を持って更にそこで音楽を聴いている方は皆無でしょうから、そこから得られる結果も、全て経験と勘の為の要素なのだと思います。

感触は悪くはありませんでしたが、これならもう少し欲を出して、更に音の鮮度を上げようと現在再調整中です。
なかなか全ての商品でこの様なテストは難しい(再三でんき堂さんに迷惑もかけられませんし)のですが、機会を持ってこのような社外テストも、積極的に取り入れたいと思っています。単純に言えば、こちらと同じような環境を持てば済みそうに感じられるかもしれませんが、それでも他のお店やお客様のお部屋では全く異なります。どんな環境を設けても、やはり悩みは解消されません。

ほぼ毎日、何を良しとし何を悪いとするか、常に悩んでいます。こんな私のわがままに、快くご協力下さったでんき堂様に、心より感謝申し上げます。

日銀発表直後、空前の株高になりましたね。円安も進みこのまま景気回復してくれることを期待しています。大体、1ドル86円、1ユーロ100円など、どう考えても異常でしたから。

黒田総裁が掲げる、2年間で2%の物価上昇も、電気やガスの代金、金属等の資源の高騰、小麦等の穀物の高騰、輸送費の高騰等、当然それらの関係で2%位の値上がり(物価上昇)は起きそうですが・・・

写真は、今までのYosegi-Lのユニットが入手出来なくなったため、また違った表現を目指して開発中の物です。良い音を目指すのは当然ではありますが、むしろ自分の好きな音作りを目指しています。元来オーディオ機器とは、メーカーや開発者(製作者)の好みをユーザーが選ぶもので、その選択肢が多いほどユーザーメリットが高いと思っています。この位のスピーカーで、良い音の物は沢山ありますから、自分らしいカラーが出せるように努力しています。もう少しテストをして、3セットほど販売できればと思っています。

ちなみに、外観から入手出来なくなったのは、SEASのウーハーの様に思われるでしょうが、無くなってしまったのは、ツイーターの方です。仕様違いの同型の物は手に入るので、それを使って開発しています。

今年も何とか二宮の吾妻山で花見が出来ました。都合で29日(金)に出かけましたが、この数日の思わぬ寒さで、花も残っており、出掛けた日が暖かくて幸いでした。

あいにくの曇り空で富士を望む事は出来ませんでしたが、名物の菜の花も少々残っており、綺麗な景色を楽しむことが出来ました。それにしても、駅からここまで上がってくるのが大変。普段の運動不足がもろに現れます。お弁当を食べ終わったら、もうぐったり。子供はローラーコースターで楽しそうでしたが、殆ど付き合ってあげられませんでした。日常の生活を考えさせられます。

2年前まで非常勤で務めていた、静岡県沼津の開発工学部のキャンパスから見える景色です。

1年半ぶりに訪れましたが、天気にも恵まれ綺麗な駿河湾が一望できます。環境に恵まれたこのキャンパスは、昭和45年?ごろに海洋学部の為に建てられ、現在は開発工学部のキャンパスとなっていますが、近年の少子化から昨日で学部を閉鎖する事となりました。4年前から学生の募集を終了し、今月で最後の学生が卒業となります。

もちろん大学は残りますが、自分が学んだキャンパスや学部が無くなってしまう学生、及び卒業生には寂しい事と思います。大学院の学生が後2年学んでいますので、学校としては2年間は存続しますが、その後は何になるのでしょうか?

建物も老朽化していますし、何年後かには面影すらなくなってしまうかもしれませんが、自分も含めこのキャンパスで過ごした方々の心の中には、良き思い出として記憶されて行く事を望みます。

自分にとっても良き経験をさせてもらった場所ですので、心より感謝したいと思います。

弊社ではPhoebeのオプションとして、この0.33uFだけ取り寄せていますが、このコンデンサの威力はすごいものです。

JBL等のビンテージ物を使っている方々が、既製のコンデンサと交換するのに良く使われるそうです。コンデンサの寿命は概ね30年程度で、それ以上は劣化した音を聴いていることになります。電解コンデンサほど問題は少ないようですが・・・
僅か0.33uFでペア7,000円。通常の物に比べると法外な金額です。なんでもフィルムを手で巻いているらしく、電子パーツの手作り品になるのでしょう。一般的な評価は、解像度が高く信号量が豊富だそうですが、確かに自然でコンデンサ特有の発信が殆ど感じられません。弊社商品の場合、あの小さなツイーターが、ささやかな音を高域を出してくれればよいと思っていましたが、このコンデンサだと、やはりツイーターが無ければだめだと思わせるほどの伸びやかな高域を再生してくれます。まるで違うユニットを使っているようです。

最も、オプションでこのコンデンサを選んで下さいと言う意味ではありません。原価が高すぎて、この価格でも殆ど利益はありません。下手すりゃ取り寄せ送料分マイナスしそうなほどです。
現在、卸元でも在庫切れで、2月中旬の入荷予定です。

他の数値も取り寄せできますので、お問い合わせください。ですが、それなりのスピーカーが買える金額になってしまいますけど。

現在テストBOXの製作中。今までのYosegi-Lより少々大きくなりました。BOX容量を検証するため、6リッターと7リッターの2種類を用意しました。

製品では寄木板とウォールナットになるのですが、大きさやユニットの仕様も決まっていないので、暫定でそれに近い質?の材を用意し、ウレタン塗装まで済ませたところです。塗装の有無は、音に随分影響しますので、汚くても良いから塗装は不可欠です。

商品化までにはかなりの道のりが残っていますが、このSPの狙いは、高能率で中域の鮮度が際立つ音が狙いで、ヴォーカルが突き抜ける様な伸びの良さをを求めています。
たった2つのユニットでそれを目指すと、どうしても低域が犠牲になります。単純に重低音のスピーカーは望めません。低音を追いかけると中域の鮮度が損なわれます。どちらか一方になってもバランスを欠き聴いていて気持ちの良いスピーカーにはなりません。

さてさて、どんな結果になりますか・・・
現在、ユニットを取り寄せ中です。

本年も残すところ2時間余りとなりました。
至らぬ点も多く、お客様にはご迷惑をおかけしました。多くの方が、こんなマイナーなショップをご利用いただき、心より感謝申し上げます。

また、良いお年をお迎えください。

ドタバタの選挙もようやく終わりました。
自民、公明両党は、新聞等で予想された議席数を上回り、衆議院の2/3を超える数を獲得しました。これで少しは景気回復が成されるのでしょうか?

近年の問題は、こちらが正しいなどと簡単に答えが出るものではなく、それこそ国を二分するほどの難問ばかりです。その難問がこれほど積み上がったら、同じ考えの人を5人集めるのも難しいのではないでしょうか。政党であるからには党内で意見をまとめ、一本化した方針を一枚岩でなど、はなから無理難題なのかもしれません。

とにかく前に進む政治をお願いしたいものです。安心して、好きな物を買ったり売ったり。それが経済の一部となり得たならば、大変幸せな社会だと言えるでしょう。先々の不安の中では、オーディオ業界はしぼむばかりでしょうね。

皆さんもこのCDはご存知かと思います。以前からこのXRCDは知っていましたが、なるほどです。

既に聴かれたことのある方はお解りでしょうが、この音が原音に限りなく近いのか、それとも作られた音なのか、その判断はそれこそ皆様にお任せするところですが、確かに聴いていて面白いです。空間表現が今までのCDとは全く違います。最近24bitなど、情報量の多いシステムが進んでいますが、それを思わせる表現力です。CDの世界規格は16bitですので、そのCDプレーヤーの音は、オーバーサンプリング機能が無ければ同じ16bitな訳で、ここまで表現できたのはなぜだろうと不思議に思います。

たまたま、でんき堂さんで、このCDを卸している方とお話ししましたが、録音のうんちくはネット上でも紹介されていますが、その録音を会社が休みの土日にやっているそうです。なんでも、十分で且つ安定した電力を確保する事らしく、スタジオ関係者以外出勤していないので、他に電気を使うことが少なく、パソコン等の電気製品による電源の乱れもない事が目的だそうです。そこまでやるかといった感じですが。
販売されている製品も、動作確認?を十分に行い、想定されている音が再現できない製品は出荷しないそうです。量産のCDでは考えられない拘りようです。

理屈はともかく、このシリーズを聴いてしまうと、今までの物に戻れない、そんな印象です。今まで使っていたシステムが全く違う印象になります。自分も試で1枚買いましたが、1枚は有っても良い物かもしれません。
一部の商品ではアナログもあるようで、そちらはどの程度の物でしょうか?

時代劇の代名詞でもあった「水戸黄門」では、出てくる悪代官は何処から見ても悪人で、世代や性別を超えて、全ての人が「悪」と思える人物ばかり。印籠の前に平伏す悪代官に、同情する人は居なかったと思います。完全なる悪を懲らしめる姿は、視聴者の気分を晴らし、それこそが人気の秘訣だったのでしょう。

いざ現実となると、原発の問題やTPP、領土や国際問題、沖縄の問題、年金や福祉介護等々、国を二分する問題ばかり、景気回復では殆どの国民が賛成するでしょうが、その為の円を沢山刷るとなると、日銀や財務省が乗り気ではない。どちらが正しくどちらが間違いなのか、そう簡単には答えが出せない問題ばかりが山積しています。上皿天秤の様に、どちらかに舵を切れば、どちらかが不満を抱く。正に現実です。

本日、衆議院が解散しました。この国のルールでは、政権政党が殆どを決めて行く事は事実ですが、今日現在、どの様な観点から政党を支持し、誰を選んで良いのか解らないと言う方が殆どではないでしょうか。
結局のところ、この国の為にどこまで真剣か、それを信じて投票するよりなさそうです。最後は人で選ぶ、考えてみれば選挙の基本かもしれません。ただ最も大切なことは、どれほど迷っても、一票を投じる事。その事無くしては決して良い国は出来ない、そう思います。

こんな感じで、ホームページをリニューアルしました。Flash動画もマニュアルを見ながら、3日間お試し版のソフトで無理やり製作。今までのHPでもよかったのかもしれませんが、どう見てもマニアのサイトに感じられ、思い切って白を背景に普通の、出来れば安心感のあるサイトに出来ないかと思い、変更に踏み切りました。

制作する側は必至ですので、良くなったか否かは自分では解りませんが、当分このHPで商品の販売を続けてみようと思っています。まだまだ直す所は沢山ありそうですが、少しづつ修正してゆきます。