“子供のころのチビた鉛筆”
●型板ガラスの端材とウォルナットの端材で額を制作、内部に子供の使っていた小さくなった鉛筆を並べ、ガラス面に水玉模様を配置した。良く見えるようで見えない、フワッとした過去の時間を感じられたら良いと思う。
●作者:高井 カズオ 高井工芸オーナー
●寸法:820×70mm
●素材:木、アクリル塗料、鉛筆、型板ガラス、カシュ―塗料
●製作年:2023年
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