“廃材の額、劣化した板と海の絵I”
●廃棄木材で額を制作、古いベニア板の上にアクリル絵の具で着色し透明エポキシ樹脂で表面を覆っている。海岸の砂を樹脂で固め砂浜を表現した。海が見たい気分になり散歩をして見て来た浪打を描いた。透明樹脂が水面の反射を模して、ライトの色や当て方で時間や季節の移ろいを表すことが出来ると思っている。
●作者:高井 カズオ 高井工芸オーナー
●寸法:A4サイズ
●素材:木、アクリル塗料、エポキシ樹脂、海岸の砂
●製作年:2023年
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