A:ハイレゾとは、CDを超えるデジタル信号録音の事で、細かな数字は割愛しますが、CDでは収まりきれないため、DVD、もしくはダウンロードにより音楽ソースを入手します。その音をそのまま再生させるためには、DAC(DAコンバータ)が別途必要になります。
お使いのパソコン(PC)やMPプレーヤーは、CDプレーヤーを超える記録媒体で、そこから音楽用デジタル信号を送りDACでアナログ信号(通常私たちが音楽として認識出来る音)に変換します。
注意しなければならないのは、PCやMPプレーヤーまたはスマートフォンのヘッドフォン端子からアナログ信号を取出すと、CD以下の信号量に削減されてしまうので、専用のDACを使う必要があります。具体的な方法に付いてはお問合せ下さい。
A:システムをどのようにしたいのか、それによって必要な機器や接続が変わってきます。お気軽にお問合せ下さい。
A:弊社の寄木スピーカーは、箱根寄木細工の持ち味を活かし、洋室でも和室でも合うようにデザインされています。「こんな部屋だけど、このスピーカーは合いますか?」とか、「この部屋のどの辺に置けば良いの?」などお気軽にご相談下さい。
また、音の性能では、スピーカーユニット、またそれらの設計意図から、何を狙って作られた商品か、もしくはそのユニットの狙いなど、経験から分る事も沢山なります。「こんな音が欲しい」「こんな音楽に合う音作りの商品はどれ?」など別途解説していますので、詳しくはこちらをご覧ください。
A:実際にスマートフォンで音楽を聴かれている方は、そちらを録音媒体にすれば良いかと思います。最も簡単な方法は、ヘッドフォンを繋ぐ端子から、それをRCAと言う、オーディオ機器専用の端子に変換しているコード(ケーブル)があります。そちらをご用意いただくと良いでしょう。
一般には最低限、CDプレーヤー、オーディオアンプ、そしてスピーカー(ステレオですから2本必要です)が必要になります。スマートフォンはCDプレーヤーの変わりになるとお考えください。
上記の機器を繋ぐコード(ケーブル)が必要です。また、最高品質のハイレゾで聴きたいお客様は、機種により対応方法が異なりますのでご相談下さい。
A:一部の商品は、神奈川県藤沢市のでんき堂様で一部の商品がご試聴いただけます。
ですが、それ以外もしくは遠方のお客様にはご試聴頂ける場所をご用意できておりません。音響機器ですので、聴かずしては購入できないとお考えの方も多いかと思います。ですが、全国すべての方々に可能な範囲でご視聴頂ける環境を整えられるのは、大手メーカーぐらいだと思います。弊社ではそこまでの余力は無く、仮に全国のオーディオ店様と契約するならば、今の価格の倍以上の販売価格にしなければなりません。それであれば、その分を出来るだけお客様に還元させて頂きたいと考えております。
弊社では、クーリングオフ制度を活用し、20日間以内でのご返品(キャンセル)をお受けしております。ですので、その間ご自宅でご試聴いただき、ご満足いただけないようでしたら、代金は全て返金させて頂きます。
A:申し訳ありませんがございません。貸出し時期が重なることも多々あり、お待たせする事になるため、現在は行っておりません。今後、システムの改善がなされた際に、貸出機を準備する事も検討中です。
A:箱根寄木細工は、文部科学省でも認定されている、神奈川県西部の伝統工芸です。詳しくは別ページのこちらをご覧ください。
A:弊社にお任せください。現在お使いの機材や他店での購入機器に付いても、最適と思われることをお答え致します。お客様の利益を最優先に考え、仮にお客様のお考えでも、それが不利益になると考えた場合、ハッキリとNOとお伝えします。
この業界では、“だまし合い”などと言われるほど、怪しい話が沢山あります。裏話も合わせて、何が信用に値するかをシッカリとお伝えします。 特別な機種等では、少々お時間をいただく場合があります。
A:この辺も思い込みの多い分野です。裏付けのある(数字になる)ものが少ない分野ですので、私なりの感想も踏まえお伝え致します。お気軽にご相談下さい。
A:先にデメリットを申し上げますと、「試聴する場が無い」「納品までの待ち時間が長い」「ラインナップが少ない」「スピーカー以外の商品が無い」「買える店を選べない」などなどがあり、上げていたらきりがありません。
逆にメリットは、「他にはない商品がある」「細かいサービスができる」「手間や材質など、原価のかかる商品を安く買える」「日本製である」「購入後の対応を丁寧に出来る」などでしょうか。仮に海外のメーカーでは不具合があっても、本国での対応になるため、お客様への負担が著しく大きくなります。
A:ターンテーブルの動作に問題が無ければお使いいただけます。ですが、現在のアンプでは、それ用の増幅回路が無い仕様が多く、別にフォノイコライザーと言う機材が必要になります。弊社推奨の商品もお取り寄せ可能ですので、ご連絡下さい。
A:まずはイメージをお伝え下さい。どこで使うのか、どの様な音楽を聴きたいのか、その機材の姿はどのようなイメージなのか、です。特にご予算ですが、初めに想定予算額を伝えると、その金額より安く(お得に)ならなくなる事から、金額を伝える事に抵抗があるかとも多いかと思います。確かにその事は十分に理解できますが、お互いの信頼関係が無ければ、本当に良い物を手に入れる事は難しいと思います。腹の探り合いにならないように、私どもはお客様の利益最優先でお答え致します。
オーディオ製品購入に不安な方は、少しずつお打合せを重ねて、お客様にご満足いただけるよう努めてまいりますので、ぜひお問合せ下さい。
A:安さの競争をするつもりはありません。しかし、お客様が良いと感じる仕様や性能を満たした商品群では、お得感のある価格でご提供させていただきます。なぜお得なのか?その詳細はこちらをご覧ください。
A:全ての状況により判断が異なります。こちらでも原因を究明致しますが、万一の際には、どこに話をすればよいか、お客様の利益重視でアドバイスさせていただきます。
A:全く必要ありません。お使いいただく際やご購入の際に覚えていただく事はあると思います。ですが、当店でご購入をお考えであれば、遠慮なくお問い合わせください。その時点でお客様のの専門知識は全く必要ありません。
A:デリケートな物でもあり、確かに手が出しにくい事も多いかと思います。仮に当店の商品でなくても、こちらで分る範囲でメンテナンスや注意事項等をアドバイスさせて頂きます。
A:扉のあるテレビボードは扉を外す、あるいは背面の板を取るなど、物によって対応が異なりますが、基本的に返品以外の対策はありません。
購入をお考えで、この文面をご覧の方に申し上げますが、家具屋はオーディオには関心がありません。ですからこの様な事はしょっちゅう起きています。機種によってはボリューム、端子などの突起物は含まず寸法標記しています。何より、背面の配線に10㎝程のスペースが必要で、更には熱対策がなされていないと、アンプの故障や寿命を知縮める結果となります。お使いの機種を実寸で計り、配線スペース、両横に5㎝、上に10㎝の放熱空間を要します。これらを元に家具をお選びいただきたいのですが、やはり不安のある方は当店にご相談下さい。
A:誰が決めたのか分りませんが、この金額より上はマニア用などの基準はありません。仮にお客様のお車が400万円以上だとしたら、お客様はカーマニアですか?その様な方もいらっしゃるとは思いますが、殆どはNOです。高級マンションにお住まいの方は見栄っ張りでしょうか?これも全くの間違いです。
今は、他人の価値観ではなく、お客様の感性を優先する時代です。車やお住まいそれ以外も、お客様の生活水準に合った物ですので、10万円以上はマニア向けなど全くのナンセンスです。弊社商品に共感をいただき、その価値を十分にご理解下さった上では、それが10万円以上か否かはどうでも良い事です。合わせて言うならば、少々高くなっても音が良くなるのならもっとご満足いただけます。
A:工業製品では、全てを組み上げる総組を行った場所を生産地と定めます。手芸で外国製の糸を使っても、国内のご自宅で作られたのであれば日本製になります。
確かに理屈は上記の様になりますが、詰まる所中国製の物が音を出しているじゃないかとお感じになるのは自然な事です。ですが、弊社で商品にする場合、そのユニットの基本性能、品質、耐久性、信頼度を厳しくチェックし、その上で製品に組み込んでいます。海外から送られてきた物をそのままお使いいただくのとは全く異なります。
A:弊社商品では、特殊な一部の商品を除き“1年間保証”を付けさせていただいております。これは大手メーカーとも変わらぬ補償内容で、決して零細企業だからと言って見かけ倒しの保証ではありません。更に、保証期間を過ぎましても、できるだけお客様の利益になる様、対応させていただいています。
A:20日間クーリングオフ制度を実施しております。 詳しくはこちらをご確認ください。
★少人数での対応となり、外出している場合も多い為、お問合せは出来るだけe-mailでお願いします。上記Q&Aでは分らない点も多いかと思います。今、疑問がございましたら、すぐに下の“今すぐ問い合わせる”からご連絡下さい。
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