29年ぶりの彫刻の森美術館


29年ぶりに箱根彫刻の森美術館に行ってきました。

1995年マリソール展がありそれを見に来て以来。今回はお世話になった作家 船越桂展を見に家族で行ってきました。


昔有った、澄川喜一先生の作品は無くなってましたが、アンソニー ゴームリーの作品を見てこれました。彼の作品を見たのはバブル時代のころ以来です。
上り下りで足が痛くなったステンドグラスのタワーから撮影しました。今月は知人の個展、同時に小田原の市民展、西相美術展に絵画で参加し、昨日上記の美術館巡り。これから「月」の絵を描こうかと思ってます。芸術の秋ですね。